継続はチカラなり

流木ランプ

20代の頃にサーフィンの素晴らしさを覚え

週末は海に行く生活になりました。

ある日、海岸に大量の流木が打ち上げられていて

なにやら悲しみがこみ上げて来て何も考えずに

車に積み込み、家に帰ってその流木でお香立てや

ランプ作っていました。

 

作業場所も無くアパートで制作していると

騒音やら粉塵が迷惑になってしまい不動産会社から

怒られる事もしばしば。

 

木工の夢を諦められずに30代からの家具屋への転職でした。

 

現在は作業場とお店を構え制作に没頭出来る日々になりました。

 

お世話になった先輩から流木ランプのオーダーをいただき制作開始。

少しシーグラスと流木が足りなかったので目の前の浜辺に拾いに行く。

 

浜辺を歩いていると昔の事を思い出して笑ってしまった。

あの頃は制作する場所も無かったけど、作る事を諦めないで

続けていたら今はこうして波の音を聞きながら浜辺を歩き

流木やシーグラスを拾う事も仕事の1つになっている。

 

まだまだこの先、苦労もあると思うけどお客さんと誠実に向かい合い

作る事を楽しんでいこうと思います。