umikagu VS コンビニ店員

久しぶりのサーフィンを満喫してお腹が減っている事に気が付く。

帰りの途中でお弁当でも買って食べるかと車を走らせコンビニへ。

さんざん迷って半額になったのり弁に決めた。

200円以下でお弁当が食べられるなんてラッキーだね。


先ほどまでスマートフォンをいじっていた店員が

レジに商品を置いた私に気がつき会計をする。


お金を渡すとレジのボタンを『チーン』と効果音を自分で言いながら押す。


普段は温厚な私でも『スマートフォンを仕事中にいじっている』事や

レジのボタンを『チーン』と言って押している店員の態度に腹が立って来た。

もう一度何かおかしな事をしたら『人生の先輩』として

彼をしからなければいけないと心に決めた。


お弁当を温めている間、いきなり『唐揚げ食べます?』と聞かれた。

『もう廃棄の時間なんすけどもったいないから』

『ハイ!食べます。』

先ほどの誓いは既に忘れた『人生の先輩』


プラスチックの容器にあふれるほど唐揚げを入れてくれた。


商売とは柔軟な対応が大切である。

唐揚げもらえなくても良いのでまたこのコンビニに買いに来ようと思う私でした。