ウッドデッキを作る!前編

この物語は海辺の町に現れた一人の男が無謀とも言われた巨大ウッドデッキを作り上げたストーリーである。

夏の本番を予感させる7月の日差しが降り注ぐ午後。

男は店の外に皆がくつろげるウッドデッキがあれば良いなと考えた。

その男の名は『umikagu』

今年の初旬に内房の海からまるで流木が流れ着くように外房にたどり着き家具屋を始めた男である。

ウッドデッキ制作部分の寸法を計り図面を引く。

必要な部材を計算する。


巨大過ぎる!!

これ本当に出来るのか?


内房の金谷で営業していた時に在籍していたシェアアトリエkanaya base

海が眺める場所に皆でウッドデッキを作った。

その時の大きさの約3倍。


頬に冷たい汗が流れる。

一人で作れる大きさなのか?

そもそも材料運ぶのに軽自動車で何往復するんだ!


まあ作ってみなけりゃ分からないよね!

なによりも自分自身がワクワクしてしまっているもの。


そうと決まればいざ材料の買い出し。

ウッドデッキの材料はとてもシンプル。


木材

屋外用塗料

ハケ

ステンレスビス

ピンコロ

以上


購入した材料を夕焼け1号(軽自動車)に積み込む。

ピンコロ(ブロック状のコンクリート)がとにかく重い。

沈む車体

木材も積み込む。

更に沈む車体


チョロQみたいにウィリーしちゃうよ!


ごめん!夕焼け1号。


早速作業開始!!

購入してきた木材に屋外用の塗料を塗って行く。

これが結構手間と時間がかかる。

だから既に塗料が塗ってある木材が売っていたのか。

(但しお値段は倍くらい)

ひたすら木材に塗料を塗る。

ジリジリと肌に刺さる日差しが辛い。

日よけ代わりに巻いたタオルからオジサンの臭いがあふれてくる。

ようやく土台部分の部材の塗装が終わり次の行程。


大まかにピンコロを等間隔に並べてみる。

この作業で既に腰が痛い。

お次はウッドデッキの土台になる部分を水平器を使って高さを均一にしながら格子状に組んで行く。

続編に続く!

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コメント: 3
  • #1

    若林 あや (土曜日, 05 12月 2015 21:55)

    久しぶりに 大笑いしました(*^-^*)
    素敵な文章力、長澤さんRESPECT。。

    大掛かりな作業にも びっくりっ。早く続編を読みたくてしかたないっ。
    また 夕日博士も ほしてます\(^-^)/
    最近の朝日 夕日は、キレイですょ。

  • #2

    umikagu (日曜日, 06 12月 2015 08:08)

    若林様
    コメントありがとうございます。
    笑っていただけて何よりです。

    ウッドデッキ続編楽しみにしていてくださいませ。
    外房は夕日が海と反対側に落ちるのであまり夕日博士出来ないんですよね。
    私も夕日を欲してますw

  • #3

    haruchan (土曜日, 16 4月 2016 15:26)

    できるか、わからん!! でも、自分の手で造っちゃおう!
    ワクワクするって大事ですよね\(^0^)/
    うわ~、元気もらえちゃいました。ありがとう♪