チバフォルニア

千葉のカリフォルニアと呼ばれている一宮。

略してチバフォルニア。

 

東京への通勤圏内で環境もよくサーフィンも楽しめる。

海の地形がよいのか一宮〜志田下エリアは他のサーフポイントよりサイズがあり波が良いことが多い。

 

ヤシの木を蓄えた芝生の庭やカバードポーチがついたカリフォルニアスタイルのサーファーズハウスが立ち並ぶ。

 

普段、ボロボロのTシャツに半パン作業服の私だが、たまにはチバフォルニアで夕食を食べたりもする。

 

ウミカグから十数キロ南下してローソンを左折すとチバフォルニアに入国する。きっと数年後にはパスポートが必要になるだろう。

 

なんども前を通ったことがあるがお洒落すぎて入ったことがなかった海沿いのレストラン。

ウミカグに来ていただいたお客様から『あそこ良い店だよ』と聞いたので早速ディナーへ行ってみた。

 

入店してみると素敵な内装。店員さんも気さくで良い感じだ。

メニューを見ると意外にリーズナブル。

 

単品でオーダーするにはレベルが高すぎるのでデザート、コーヒーのついたセットメニューを頼んだ。

 

メインのプレートが出てきて本当に美味しかった。

良い店を教えてもらってよかったな。

 

続いてデザートとコーヒー。

 

デザートは程よく酸味の効いたシャーベット。

 

口に爽やかな冷たさが広がり熱々のブラックコーヒーを流し込む。

 

??????

 

味が薄い?

いや紅茶なの?

いやいやアメリカンコーヒーなのか?

 

カップを覗き込むと薄いブラウンの液体に間抜けな顔をした私が写っていた。

 

恥ずかしい話なのですが私は繊細な味がよくわからない。

 

特にここ数年、刺激のある味を追いかけてしまって舌がバカになってしまったのだろう。

(胡椒、わさび、タバスコ、山椒Love)

 

私には2つの選択肢がある。

1、『すみませーん、間違って紅茶が来てるみたいなんですけど』と店員さんに言ってコーヒーと取り変えてもらう。でも紅茶ではなく、めちゃくちゃ薄いアメリカンコーヒーだった場合、私のダメージは大きい。

 

2、『やっぱり紅茶のほうがデザートの味が引き立つよね!』と薄いブラウンの液体は紅茶ということにして自分を納得させる。でも私、味音痴だけどコーヒー好きだしな〜。。。

 

結果的にはコーヒーティーという謎のドリンクを飲んだことにしました。