さよならタバ子 アゲイン

およそ1年半前にサヨナラしたタバ子

もう彼女には会わないと決め7ヶ月が過ぎた頃のお話。

私は木工技術向上の為、技術専門校の建築科に入学した。

 

体育館くらいの広さの実習棟。

奥には木工機械がずらりと並んでいる。

 

ここで1年間学べると思うと気持ちが高ぶる。

 

表に抜ける扉を開くとベンチと灰皿が置かれている。

このスペースが喫煙所なのね。

 

脳裏に勢いよく記憶が蘇る。

『学校の喫煙所』=『この場所で友達を作って来た場所』

これは学生時代に(もちろん20歳を超えてからの話)まだ話をしたことのないクラスメートたちとタバコを吸いながら雑談して仲良くなった場所なのである。

 

忘れていたタバ子との楽しかった思い出が走馬灯のように思い出される。

 

もうだめだ!!!!

 

私はタバ子と復縁してしまったのである。

 

久しぶりにタバコを指に挟む。

そして20年ぶりに学生になり学校でタバコを吸う。

 

久しぶりすぎてクラクラした。。。。

 

タバコをふかし続けて一ヶ月ほど過ぎて気がついた。

クラスメートの9割以上が未成年。

喫煙所でコミュニケーションも何もないじゃん。。。

 

結局、いつもタバコを吸っているのは私と教官だけ。

でも色々、教官とお話が出来たから良しとしますか。

 

学校を卒業したらまたタバコを辞めようと思っていたので今現在で約3ヶ月の禁煙です。

 

もうタバ子とは復縁しません!