廃材の育て方と廃材家具製作 前編

廃材家具 古材家具 海を感じるサーフインテリア

以前、古材ダイニングセットをオーダー頂いたお隣の市に住むご夫婦からご注文をいただいた。

リピートしてオーダーしてもらえるのはとても嬉しいよね。

そのオーダーは廃材をつかったコレクションテーブルと額縁。

 

ここで廃材の育て方をご紹介!

一言で廃材といっても定義は『いらなくなった材木』

これでは風合いなんてなかったりするので自然の力で経年劣化させて風合いを出します。

やり方は簡単。

建築現場で余った材料や流通で使用されていた木製パレットを工房の庭で海辺の日光と潮風に数ヶ月さらします。

ゆっくりと薄いブラウンの色合いからシルバーグレーに変わって行きます。

頃合いを見て倉庫に取り込み使用します。

実験で1年くらい放置してみたら木材にひび割れとかが多く出て家具としては使いづらい材料になってしまいましたので大体3ヶ月くらいが良さそうです。

 

変色した廃材にサンダーで♯120くらいの番手でヤスリがけをしていく。

シルバーグレーが木目に沿って剥がれて本来の木の色が出てくる。

このコントラストが廃材の美しさだと私は思う。

 

話は戻ってコレクションテーブルのご紹介。

このテーブルの一番の特徴はなによりも自分の好きなものを飾り入れる事が出来ると言う事。

私みたいな海オタクは海辺で拾った貝殻やビーチグラス、流木などをオルテガ柄のファブリックと組み合わせてサーフインテリアにしたくなってしまうよね。

 

また天板の淵部分の廃材は蜜蝋で仕上げてありますので手触りも良く使うほどに味わいが出てくる仕様になっており気分や季節によって中身を変えられるので飽きずに長くご使用いただけるウミカグこだわりの海を感じるインテリアです。

廃材家具 古材家具 海を感じるサーフインテリア
廃材家具 古材家具 海を感じるサーフインテリア