たまにはサーフィンの話

サーフィン umikagu

千葉県の大網白里市に引っ越して来て3年がたった。

仕事前に波乗り出来る環境が外房エリアの嬉しい所だ。

サーフィンを始めて何年になるのだろうか?

全然上手にならないし波に乗れなくて悔しい思いも沢山した。

それでも1本のロングライドがあれば笑顔で帰路につく事が出来る。

 

私はショートボーダーだった。

ずっと短い板を乗り続ける!!

そんなモチベーションでサーフィンをしていたがこちらに引っ越してきて出来た友人達は皆ロングボーダー。

『ロングやらないの?』と良く言われたものだ。

 

ある日、友人達と崖下ポイントに行くことになったが余程の大きなウネリが入らなければショートボードでは厳しい場所だ。

 

友人が気を利かせ私の分もロングボードを持って来てくれた。

 

小ぶりのメローな波。

ショートではテイクオフ出来なくてもロングなら繋いで乗る事が出来る。

この日、私は一日中友人の板で波を追いかけた。

ロングボード 楽しいな。

 

でもちょっと苦手な感じもあった。

それは板が重すぎてアップスやターンが難しい所だ。

 

もう少し軽くて短い板ないかな?

 

早速、新品の板を購入。

8フィート(2m40cm)

EPS (通常よりも軽い素材)

だいぶファットなフォルム

 

昔ならファンボードと言われ軽視されていたサイズの板だ。

今はミッドレングスなんてカッコいい言い方になっている。

 

この中途半端なサイズの板が私にとてもハマった。

そして波乗りの楽しさを再確認させてくれた板になった。

楽しすぎて1月の極寒早朝サーフィンは20回以上海に入った。

 

そして短い板では入る事のなかったポイント『片貝漁港』(通称ギョコー)との出会いで更にサーフィンが好きになった。

 

 

 

 

早朝、通っているうちに顔見知りも増えた。

海の上で挨拶して何気ない会話が心地いい。

 

毎朝見るあの人達はきちんと仕事をしているのだろか?

 

それは他の人から見れば私も一緒なのだろうけど。

 

明日もいい波だといいな。