続 流木墓場の番人とウミカグ

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週末に流木を追加して並べたらまた売れた。

前にもこのブログで書いたが流木で作った家具が売れるのなら分かるが素材ののままが売れるのは不思議な感覚だ。

 

きっと私が流木との距離が近すぎてきちんと見えてなかったんだね。

流木を購入していただいたお客さんたちに色々聞いてみた。

 

1.まずは流木がどこ行けば落ちているのかがわからない。

お客様に聞かれたらお教えしていたのですがそもそも場所わかりずらくうまく伝えられないことが多かったです。

 

2.見つけてもちょうど良いサイズの流木ではなかったりするので持ち帰りにくい。

流木拾いあるあるで良さそうな流木でも長すぎたり大きすぎたりして諦めることが多いのでウミカグ の流木拾いはノコギリを持参してます。

 

3.浜辺で拾った砂のついた流木を車にあまり入れたくない。

ウミカグ の愛車『夕焼け2号』は荷台にブルーシートを積んでいるので砂だらけの流木でも車内に気にせずに入れられます。

 

4.その流木を家に持って帰ったとしてその後どうすればわからない。

しっかり水洗いをして天日干し。その後全面に風合いが無くならない様にヤスリがけしております。

 

5.なんだか虫が湧きそう。

これはよっぽど湿っていて腐っている流木でなければ心配はないと思います。

 

綺麗で砂が付いてなくすぐに家の中に入れられる流木を求めているんだな。

 

仕入れはほとんどタダなので流木を綺麗にした手間賃としてお客様から料金をもらおう。

 

先週に引き続き流木墓場に向かう。

相変わらず不気味な場所だ。

 

車を走らせながら良さそうな流木が落ちていると停車して積み込む。

作業をしているとオジさんが声をかけてきてくれる。

 

あっ!流木墓場の番人!!!

『また拾いに来ちゃいました』と伝えると『あんちゃんは偉いなー』とありがたいお言葉を頂く。

あそこに落ちている流木なんか良いんじゃないの?

 

番人が指をさした方向の目をやると砂浜が削り取られ3mくらいの崖になっている場所に浮かんでいる人間くらいの大きさの流木。

 

『あんなデカイの拾えないですよ。』

 

『そうかー』と残念そうな顔をする番人でした。