製作日誌

ご注文いただいた家具の製作風景やエピソードなど

ウミカグと中学生の友人 廃材家具の修理編

以前、家具を製作させて頂いたお客様が中学生の息子くんとご来店。

久しぶりのお会いしたので近況報告などワチャワチャ世間話に花がさきます。

その間、息子くんは退屈なのか携帯ゲームに夢中なようだ。

確かにこの位の歳の頃は大人の話はつまらなくて聞けなかったよね。

息子くんはサーフィンをするためにカリフォルニアで短期ホームステイしていたと聞いた途端ワクワクスイッチ始動。

『ハンティントンで入った?』

『はい!入りました!!』

『ハンティントンサーフとジャックスまだあった?』

『はい、アルメリックの板を買いました!』

『いいな〜』

私も昔訪れたことのあるカリフォルニアのメジャーポイント。

巨大な桟橋があり海外に来たな〜と実感した場所だった。

話してみたらめちゃくちゃいい子。

ちょっと人見知りしてただけのようだ。

またカリフォルニアでサーフィンをすると語る若い彼が眩しかった。

本題に入りお使い頂いているダイニングテーブルの鉄脚部分が少しグラつくとの事。

近いのでそのまま修理の伺う。

5~10分ほどで修理完了。

約1年前に製作した廃材から切り出したダイニングセット。

お客さんといろいろ相談しながら作った思い出の家具です。

納品した時よりも深い色合いになっている。

チェアーやベンチの座面はめちゃくちゃ滑らかな手触りだ。

(ミツロウで仕上げてあるので座るたびにお尻でスリスリするので布で何百回も拭いた風合いになります)

お店の展示してある家具も毎日乾拭きしたりミツロウを塗ってメンテナンスするけど、実際に使った家具の方が数段味わいが増すんだよね。

修理が終わるとすっかり息子くんと仲良くなっていた。

ハンティントンで買ったサーフボードを見せてもらう。

めちゃくちゃ薄いボード。

もう私じゃ乗れないね。。。

そのほかにも何枚もサーフボードがある。

そしてスケートボードも沢山。

横ノリのスポーツに夢中なんだね。

お客さんが

『スケートボードラックとサーフボードラック作れます?』

『はい!作れます!!』

早速、スケールを借りて寸法を測る。

特にスケートボードの置き場所に困っていたようだ.

を息子くんも交えて詳しい打ち合わせをする。

よし!製作開始だ!!

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